この内容で読む人がどれだけいるかというと、正直期待できません。
異世界もファンタジーもないこの世界観で、読者を増やすのはほぼ不可能。
「読者数にこだわる必要があるのか」と聞くのは愚問。
見る人がいないコンテンツは存在しないのと同じ。
【お知らせ】フォロワー数が50人になりました!これからもsinusoidal waveをよろしくお願いします。 pic.twitter.com/uzl0Gz2mwj
— sinusoidal wave 広報 (@Sinusoidgame) 2019年1月29日
sinusoidal wave 広報アカウントのフォロワー数が50人を達成しました。
これにて広報twitterチャレンジ成功とみなし、次回のバージョンアップにて広報キャラクターの奈美ちゃんを追加します。
これからフォロー数が減っても、極論アカウントが凍結しても実装はします。
でも出来ればこれからもフォローしてね。
新PC購入に伴い、CLIP STUDIOを購入しました。
今まで使ってたFireAlpacaも高性能なのですが、色々と気になる箇所や使いにくいところもあり、移行した次第。
……正確に言えば、新PCを購入したらCLIP STUDIOが付いてきたというか。
店頭のデモのCLIP STUDIOを見て新PCを購入したという、何か間違った買い物……。
流石デスクトップPC、ディスプレイが大きいから細かい箇所も描きやすいし、処理落ちもないから快適に描けるぜ!
(クリックするとpixivに飛びます)
で、こちらがクリスタで描いた最初のイラスト。
下描きのみ従来通りAzDrawing2を使ったものの、線画・塗りはクリスタを使用。
……はい、当たり前ですがツールが良くなっただけで上達するはずがありませんね。
ベクターレイヤーを使うと線画の調整や消去がやりやすいのですが、
それだけではバランスやパース等は解決されない。
ましてや、閲覧数を伸ばす機能なんてない。
その後、3Dモデルを表示する機能を発見。
似たようなソフトは以前も使っていたため、あまり革新的な変化ではないのですが……。
左が昨晩pixivに投稿した、上図の3Dモデルを元に描いたイラスト。
見たい方はこちら からどうぞ。
技術向上はあまり見られないのですが、
おしっこ我慢という需要のあるジャンルだったためか、投稿して24時間も経たないうちに閲覧数300を達成。
どうしてこうなった。
うーん……技術や絵の上手さよりも何を描くかの方が重要なのだろうか。
需要のないジャンルやオリジナルキャラで閲覧数を伸ばすために絵の練習をしていたのに、人気コンテンツやジャンルを狙う方法でいいのだろうか。
一応イラストチャレンジのポイントには加算しますが、こんな方法で達成してもあまりうれしくない……。