今日もごく普通に太鼓の達人をプレイ。
それにしてもナイトメア・サバイバーの初見スコアを越えるのに4回もかかるなんて・・・。
さて、普段ゲーセンでは太鼓の達人くらいしかやっていませんが
本日、久々に太鼓以外のゲームをやってきました。
そのゲームがこちら。
※画像は公式HPより引用
けいおん!放課後リズムタイム。
どう見てもラ○andベ○ーとかア○カツ!とかと同じ、女児向けのカードゲームです。
本当にありがとうございました。
というか真面目にターゲット層間違っていないか・・・?
最早プレイ自体が罰ゲーム状態ですが、もはややけくそ気味にプレイ。
ゲーム内容は最初にカードが出てきて、次に応援キャラクターを選択。
続いてカードをスキャン。
さっき出たカードが早速役に立つ訳です。
その後、楽曲と難易度を選び、以降は歌に合わせて赤・青・緑のボタンを押すだけの簡単なゲーム。
このとき、ボタンの色と配置をある程度覚えておくのがコツ。
ええ、冒頭で青と緑を間違えてしまいましたさ、はい。
ちなみに、今回プレイしたのはふわふわ時間(ふつう)、キャラは琴吹紬。
いきなりむずかしいは流石に、ね。
以下、プレイしての感想及び気になった点。
・1プレイ1曲しか遊べないが、曲自体はフルで遊べる。
・純粋に曲が長いため、ふつうでも400コンボを越える。どこの旧KAGEKIYOだ
・判定の種類?あんま多くなかったはず。
・さっきも書いたけど青と緑の配置は覚えておきましょう
・そういえばプレイ時に現在のコンボ数が表示されないのは地味に厄介(50コンボ毎に表示は出る)
・というかリザルトでも最大コンボ数とか表示されないってのもどうなのよ
・演奏画面の背景が一枚絵のみ、一応キャラにズームしたりする演出はある。
・最初の応援キャラについてだが、ゲーム中は特に意味はないっぽい
・プレイ後、最初に選んだ応援キャラに総合ポイントが加算される。その総合ポイントがトップだとそのキャラクターがナビゲーションキャラになるっぽい(各キャラの総合ポイントは筐体に記録される)
・で、結局最初のカードをスキャンするのって何の意味あるのさ。総合ポイントにボーナスがかかるだけ?キャラ押しには使えるけど
・ちなみに筆者のプレイした筐体だと1位は平沢唯、ビリが田井中律。りっちゃんカワイソス
・ちなみに筆者が琴吹紬を選んだ理由は「ランキングが4位と妙に不憫だったから」
・・・・・・。
なんか雑多な書き方でごめんなさい。
特に演奏画面が~の件はよく考えたら拙作「歌に合わせて(ry」でも同じことが言えますね、はい。
とりあえず、まだ1回しかプレイしていないのでまだ全貌はつかめていません。
・・・てことは、もう一度プレイしろと?
しかもブログのカテゴリーに登録しちゃったし・・・。