現在公開中の音ゲー「
KamuNi」、500DL達成しました。
累計プレイ回数も24,000回を突破、順調な状況。
不本意ながら、
KamuNiは成功作と認めざるを得ないです。
ただでさえ今作はコラボ先が多く、失敗作だと言うのは憚られるのですが。
- 初心者には少し厳しいシステム
GREAT時のスコアが60%相当というのは、商業音ゲーと比べてもやや厳しい
- 肥大化し過ぎたボリューム
いつの間にか137曲・446譜面まで増えており、また今後も増える見込み。
曲数が多いのは一概に悪いことではないが……。
- 賛否両論なストーリー
というか、こんなストーリーなのに問題になってないユーザー層
- 何より、ジャンルがノベルゲームではない
製作開始時から状況が変わったとはいえ、今の私の理想的なゲームとは程遠い作品。
これを成功作とは認めにくいです……。
現在ゲーム製作を自粛していますが、再開後もKamuNiやRegrowthのようなシステムを主体とするゲームは作りたくないです。
参考:再開後に作りたい、私が理想とするゲーム
- グラフィックとストーリーを主体として、システムの存在感が薄い
- ジャンルはノベルゲームが理想的。
次点で戦闘難易度が低いRPGや、軽度の探索要素を含むADV
- プレイ時間は5~15分程度の控えめなボリューム
RPGの場合はもう少し長くても問題ないが、それでも1時間程度
- 美麗な自作イラスト(立ち絵・一枚絵)
- 初週100DL・累計500DL程度のDL数