「露出度の高い服が好きなのに寒がり」という厄介な設定が付与された、平泉深緋。
季節は巡り、5月も下旬。
管理人の住む地では最高気温が30度を越えました。
ということで、本人のご希望通り、露出度の高い服を着せてみました。
背中全開のデザインはいいのですが、横顔が苦手だったために苦戦しました。
これだけ見るとスカートだけ履いて服を着ていないように見えますが、ちゃんと服は着ています。
どんなデザインなのかはご想像に任せますが、もしかしたら描くかもしれません。
フロントと背中を1枚の絵で両方描くこと自体無理があるので仕方ないです。
キュビズム?知らない子ですね。
まあ一番の問題は、この絵を描いている途中の私の服装がだいたいこんな感じだったことでしょうか。
暑いから。