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いろいろレビュー「Teufel Teich~嗟嘆の湖~研修編」公開

2013/07/17 21:59
【本日のHP更新まとめ】
・いろいろレビュー「Teufel Teich~嗟嘆の湖~研修編」公開
・写真素材の利用規約を少し追記
・自作ゲーム内「稀によくあるしれない質問」改定

利用規約・自作ゲームの規約については後日詳しく説明する予定。
とりあえず、今まで特に禁止とも許可とも書いてない箇所にて「許可を出した」と考えていただければ。
改正するたびにゆるくなる利用規約もそうあるまい。

さて、今回レビューの題材となった「Teufel Teich~嗟嘆の湖~研修編」。
詳しい内容はレビューにて書いたので、そちらを参考。
ファイルサイズが300MB以上と大きいのですが、中々おススメできる内容なので、是非。
また、作者というか制作したサークルのHPにてパッチが配布されているので、当ててからプレイすることを推奨します。
(その内DL元のファイルも修正されると思いますが)

また、本作のレビューは結構長いです。
文字数をカウント可能なテキストエディタで調べたところ、3195字という結果が出るほど。
原稿用紙8枚分。レビューでこれは流石に長いですよね……。
削れる箇所は削って、もう少し読みやすくするべきだったか。
特にネタバレ対策に反転表示にしている箇所は削っても紹介文として成立するけど、ある意味ここが一番書きたい箇所なのがネック。
以下、レビューに対する蛇足。
本作及びレビュー、ついでにいえば現在sinusoidal waveで公開中のある作品に関するネタバレがあるので注意。というか多分読む価値は無い。

レビューを書く際、思っていることを伝えるべくネットの同義語辞書等を参考にした。
そこまでしないと伝わらないような分かりにくい文章なのも問題かもしれないが……。

本作は反社会的な内容を含むノベルゲームだが、奇しくも拙作自殺同盟も近い物がある。
無論、作風も内容も大きく異なるのだが、同じジャンルとして参考というか比較したくなることがある。
特に本作の魅力として挙げたシーンと自殺同盟の【回想】銑5は共通項も多く、もしかしたらそれが本作に惹かれた理由に関係している……?のかも。
ついでに言えば、ここのレビュー内容がそのまま自殺同盟のテーマの一つとなっていて、レビュー執筆時に何とも言えない感覚に陥ったのはここだけの話。
ちなみに何故この補足を続きを読む内の反転表示で書いたかといえば、レビュー内にて書くと本作を出汁に自分の作品について述べているようで気が引けるから。


HPの方も出来れば思い出してください。

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目標ラインとしては、pixivで10いいね・10ブクマ達成した作品を20枚程度出したら復帰する予定です。
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