ゲーセンであったホントの話

制作時間1時間ちょいクオリティ。ご了承ください。
というか相変わらず顔の描き分けができてないですね、はい。
とにかく、イラストでなんとなく私が受けた衝撃がおわかりいただけるかと。

茶色いフレアスカートはまあいい、というか実物よりも短くなりました。サーセン。
問題はその上。
白い袖の、胸の辺りにて紐で結ぶタイプの上着。
問題は、その下に何も着ていないということ。
(実物はここまで開いてはいなかった、はず。それでも十分……)

なんというか、よくもそんな際どい恰好ができるな、と。
一歩間違えれば乳首が見えたりしないのか、と。
そもそもそんな薄着1枚で寒くないのか、と。
というかこんなの着せた親の顔が見たい、と。
あ、母親は今時のギャルママっぽい人でした。意外にも嫌いじゃない方。

こんな服を着せた状態でゲーセンに来てたわけですよ。
一歩間違えれば私みたいな変態やロリコンに目を付けられる、
というか変態やロリコン相手じゃなくても色々と危ない。

出来ればもう少し詳しく確認したかったのですが、流石にこれ以上は厄介事になったり、下手すれば通報される、かもしれない。
というわけでゲーセンで会った幼女の話。
最後に、この子を見て思ったこと。

いやあ、3次もまだ捨てたもんじゃないなぁ……。